メキシコって国は世界で最も自殺者とハゲが少ないらしい。
ハロウィンの元になっている死者へのお祭りもメキシコ発祥。
ヒッピー文化が起こったのもメキシコのシャーマンからとも言われている。
なんで？と思ったら読めばいいよ。
メキシコ、ステキな国だな。
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どんなに今がダメな気がしても、
大丈夫な気がする。
ずっとずっと、自分のやることに自信がもてなかった。
自信のないまま仕事に就くのは嫌だなと思ってた。
でも最近、自分の中で曲げられないものが出てきた。
自己中なんじゃんと言われればそうなのかもしれないけど、
別にそんなんはどうでもいい。
これは負けない！ってのじゃないけど、
ここはまかしてくれ！ってゆうレベルの自信だけど、
あたしにしちゃたいしたもんだ。
自分が正しいと思うことを、正しいと言いたい。
せめて自分にだけは正しく生きたい。
結局誰もが孤独だし、
信じれるもんは自分だ。
今日は、吉祥寺で遊んだ。
約束の7時半まで公園で一人でぼーとした。
今日曇ってたのに、一つだけすっごい光ってる星があったんだけど、
あ、これ金星だ。って思って、
これが見えなくなったら公園でようと思って見てた。
木の陰に隠れて見えなくなって、
よし、もう行こうと思って立ち上がったら見えちゃって、
なんかすごい悲しくなった。
ぼーっとしてたら、おじさんに話しかけられた。怖い。
そのあとごはん食べて、
夜の井の頭公園でぼけーっと話をした。
二人で話してたら、ガイジンさんに話しかけられた？
「英語ハナセマスカ？」
って言われてめんどかったので、手振りと口で「いや。」
って言ったんだけど、
「ニホンジン皆優シイト思ッテ」
とずっと話しかけてきたので、
寂しいのかなと思いつつも、怖かったので、
「大事な話してるから」
と言ったら分かってくれて去っていった。
優しくないニホンジンでごめん。
自然に、話しかけてくる人には何か裏があるんじゃないかって身構えてしまう。
騙された経験があるわけでもないのに。
心と身体が一緒にいない。
思ったままに動いていたら、
ここ東京では、生きていけないのだろう。
21年間で染み付いた垢はそう簡単に落とせるもんじゃない。
生活したくない。
ずっと寝てたい。
そんなこと思うのが今だけでも、
ダメなやつになったもんだと思う。
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