夜が明けて朝が来てもまだ

海のふた / よしもと ばなな

夏に、海の近くに住んでみたくなる。

かき氷にパッションフルーツかけたくなる。

ばななの当たりのほうの小説。

青春恋愛小説っぽいほう苦手。

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今までにないくらい仕事がしたくなくて、
本気で参ってて自分でもびっくりした。

家帰るまでに悔し泣きしたり、
愚痴ったり、
全然おさまらなくて、
行きたくないなーって毎日考えてた。

けど、なんとか乗り越えられたような気がする。

乗り越えたね！！

へっへー。

こんな状態になったの初めてでびっくりしたよ、ほんと。

一個ずつがんばりますよ、適度に。




今更だけど、
夏休みってほんとにすばらしいシステムだよなー。

あたしもほんとだったら5連休とかもらえるのになー。
ないよ！！皆無！！！

海に住みたい。
プールの塩素じゃないとこで泳いでたいよ。




光が見えないから辛いのでした。
ちゃんと一個目のゴールはあと2ヶ月〜8ヶ月の間にあるから、
もう半分くらい来てるから大丈夫なんだ。

っつーことにずっと気づけなくて辛かった。

んで、辛いってのも認めるのが悔しくて、
全然ふつうなフリしてたから結果的にこうなっちゃったんだ。

冷静になりたい。



あとは、意識しないでいるとどんどんお菓子から離れてしまってる。

休みの日は寝てて、起きてからケーキ屋に行くほどの時間と気力がなかったりする。

でもこれじゃあいつまでたってもだめなんだ。

努力しなきゃなんだってだめなんだ。




今の仕事だって努力すんだ。
金もらってんだから甘えないでがんばるんだ。





きのう彼氏の誕生日で、
ごはん作ったりケーキ作ったりした。

うっかりしててケーキの分量間違えてがっかりした。

やっぱり頻繁に触れるようにしよう。




朝だ。暑い。